DMデザインと宣伝効果
公立大学や私立大学、専門学校の資料を請求すると、その後オープンキャンパスや、説明会等の連絡をDMで貰うことが度々あります。
どれも学校らしさが伝わるように、デザインがされています。
DMデザインは、受け取る人の、贈り主に対して抱く印象へ、即座に影響を与えます。
学校資料や入試情報は、文字の情報や、その情報を得た後に、自分がしなければならないことへ考えが及んでしまい、資料のレイアウトや表紙デザインによって印象を受けてはいても、DMデザイン程、視覚的な情報を中心に受け取り手へ影響を与えません。
DMには説明会やオープンキャンパスの開催日を始め、文字の情報も掲載されてはいますが、それほど理解が難しい内容ななく、第一印象でそれらのイベントへ行ってみたい気持ちにさせるのは、視覚に印象付けるDMデザインの影響だと考えられます。
特に学校関係のイベントだと、時期が集中しており、一時期に集中して非常に多くのDMが届きます。
その中で、ただ目立つだけでなく、その学校の良さを出さなければならないのですから、発注を受けた印刷物のデザインを手掛ける人は、学校とのやり取りを含めて責任が重いものではないでしょうか。
学校らしさを自分なりに把握することも重要です。